2015-06-22から1日間の記事一覧

カラマーゾフの兄弟 ドフトエフスキー

途中で何度か挫折して来た長編もの。世界十代小説の一つに数えられているらしい。裁判小説のようでいながら、三兄弟を通して、神を扱う深遠なテーマを扱っているからなのだろうか?