2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
2021年3月15日初版発行 2021年3月18日4刷発行 帯封「ノーベル文学賞受賞第一作 カズオ・イシグロ最新長篇 世界同時発売『イシグロ。AIロボット。少女。境界を越えた心の交流。読まずにいられるわけがない』是枝裕和(映画監督)」「クララのひとつひとつの言…
2022年8月30日初版第1刷発行 帯封「『国富論』だけじゃない! 『経済学の父』は喜びや怒り、そして憎しみをどう捉えたのか。」「経済社会を生きる知恵とは・・・ ・他人へ同情しない人は他人から同情されない ・自分自身について話すときは自制が必要である …
2022年4月20日第1刷発行 帯封「『情報の世界大戦』はすでに始まっている! ウクライナ侵攻 米ロ水面下のスパイ戦 AIと人海戦術 『14億総スパイ化』計画」「ハッキング、フェイクニュース、ビッグデータ、デジタル人民元… ・側近も元スパイばかり、プーチン政…
昭和39年10月30日初版発行 昭和52年12月15日7版発行 巻末の訳者解説によると、「限られたスペースのうちに、ヴァレリイ詩業の全貌をいわばダイジェスト風に髣髴とさせつつ、しかも比較的有名な作品を洩らさないという方針でヴァレリイ詩集一巻を編輯する・…
2021年2月20日第1刷発行 帯封「日本にはもっと『分断』が必要です 独自の意識調査で日本人の価値観をあぶり出す!」「世界でも特殊⁉ 日本の『保守』と『リベラル』がわかる 実施回数26万回以上! 『あなたの価値観診断テスト』が描く『日本人の自画像』」 表…
2022年8月16日1版1刷 昨日に続いて、本書の指摘の中で私が重要だと感じたことを以下に抜粋する。 ・AIが進歩し、その利用が広がるなかで、人類は新たな視野を獲得し、これまでは実現不可能だった目標も射程に入ってきた。自然災害を予測し、被害を抑えるため…
2022年8月16日1版1刷 帯封「世界最高峰の知性が予見する 私たちの、逃れられない未来 歴史的転換期を生きるすべての現代人に贈る、問題提起の書!」「ビジネスから軍事まで、人類が経験したことのない大激変が起きる。AIはすでに人類史の行方まで変えつつあ…
2011年10月10日初版第1刷発行 はじめに 原発賛成・反対 どんな立場の人も力を合わせて まず子どもたちを救おう 何を食べればいいのか 1 牛乳や卵は注意が必要です 2 水道水は避ける。特に授乳中の人、粉ミルク用にもだめ 3 昆布、ワカメ、ヒジキなどの海…
昭和39年6月5日初版発行 昭和53年10月10日18版発行 月から見た地球 月から観た地球は、円かな、 紫の光であった、 深いにほひの。 わたしは立ってゐた、海の渚に。 地球こそは夜空に をさなかった、生れたばかりで。 大きく、のぼってゐた、地球は。 その肩…
2019年7月30日第1刷発行 2020年1月30日第16刷発行 帯封「あなたの話はムダだらけ。発する言葉に魂を込めろ! 信頼される人の話し方・決定版 10万部突破!」「無駄な会話をしていては、仕事も人生も好転しない! ・ニコニコしている人ほどあなたへの評価は厳…
2018年9月24日第1刷発行 帯封「知らないと一生搾取されるお金の正体!『お金とは信用』、『貯金と住宅ローンは悪』、『若者こそ起業』、『紙幣=お金』は幻想」「お金の三大要素は信用、投資、コミュニケーション 〇貯金や住宅ローンはナンセンス 〇『紙幣=…
2022年9月20日第1刷発行 帯封「独裁、小国侵略、資源争奪 世界は弱肉強食の時代に逆戻りしたのか? 豪華メンバー集結!白熱の議論」 「第1章 プーチンの戦争・習近平の夢 小泉悠×峯村健司 第2章 武器を使わない戦争 鈴木一人×峯村健司 第3章 苦境に立つア…
2022年9月20日初版第1刷発行 帯封「著者累計17万部超!話し方のプロの待望の新刊 超カンタン!“このひと言”を使うだけで会話がラクになる!『そうそう』『なるほど』『そういえば』『りがとうございます』『はようございます』」「緊張しやすい日常シーンに…
帯封「デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 推薦! 次々とイノベーションを生み出すイスラエル人とはどういう人たちなのか。イスラエル人である著者がそのバックグラウンドやメンタリティーを丁寧に解説し、円滑なビジネス環境構築の方法を伝…
2021年11月1日初版発行 帯封「・コロナ・パンデミックと気候変動論の罠に嵌まるな ・『文化秩序破壊』として自由世界に蘇る共産主義 ・『日本の新政権は『ジャパンファースト』を確立せよ!』「『静かなる第三次世界大戦』はすでに勃発している・・・ハルマ…
2022年6月28日第1刷発行 2022年8月29日第5刷発行 帯封「話題沸騰10万部突破! 全米200万部著者、スーザン・ケイン絶賛! 『現代の静かな闘士たちの必読書』 『静かで控えめ』は賢者の戦略」 「Foreword INDIES『ブック・オブ・ザ・イヤー』特別賞! 世界中で…
2022年5月20日第1刷発行 帯封「自己とは何か 求め続ける思想がここにある」「西田は『我々が実在を知るというのは、自己の外の物を知るのではない、自己自身を知るのである』といっている。しかし、その場合の自己とは、それ自身、無となった自己である。絶…
2007年1月22日第1版第1刷発行 2019年1月15日第1版第12刷発行 2019年10月28日増補改訂版第1刷発行 2021年8月25日増補改訂版第6刷発行 帯封「“コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的”―ビル・ゲイツ 圧倒的に面白い 海のイノベーションの物語、待望の改…
2022年8月31日初版第1刷発行 帯封「子育てが楽しくなる“中谷流・教育アドバイス” 75のヒント。」 「第1章 ママとパパで、笑顔のスパイラルをつくろう。 第2章 たくさんの価値観に触れると、人付き合いが楽しくなる。 第3章 『ほめる』と『叱る』の両輪を、…
2021年7月20日第1刷 帯封「『大国』になるほど弱くなる。中国がはまった戦略のパラドックス 『台湾有事』に秘策あり! アメリカ、EU、日本、オーストラリア、インド、ベトナム・・・ 『中国包囲網』が習近平を追い詰める!」「☆習近平は毛沢東以来の『皇帝』…
2021年12月20日第1刷発行 2022年3月7日第4刷発行 帯封「高揚する学生運動、泥沼化する内ゲバ、あさま山荘事件の衝撃。左翼の掲げた理想はなぜ『過激化』するのか。戦後左派の失敗の本質。」 ・60年代の社会党と共産党の思想的対立には、部落差別に対する両党…
2016年12月6日初版第1刷発行 表紙裏「19世紀初めから20世紀末にかけてめまぐるしく変貌した西洋絵画。その複雑多様な流れを主題やテーマ、形式や造形技法などに関わる10の視点から明快に読み解く。ダヴィッド、ドラクロワ、マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、…
2009年。南アフリカのラグビー・チームの実話。クリント・イーストウッド監督、名優モーガン・フリーマン、マット・デイモン主演。 「インビクタス」はラテン語で「征服されない者、屈服しない者」という意味。 1990年2月、27年の収監生活を終えたネルソン・…
2021年6月20日第1刷発行 帯封「『左翼』は何を達成し、なぜ失敗したのか。忘れられた近現代史を検証する。戦後左派の巨人たち、武装闘争の幕開け、野党の躍進と五十五年体制」「左翼の歴史は日本の近現代史そのものである。本書の内容 ◇日本共産党の本質は今…
2004年4月30日第1刷発行 一、腹から声を出す 「絶景かな、絶景かな、春の眺めは」 【歌舞伎】楼門五十三桐 初代・並木五瓶 「にくいあん畜生は紺屋のおろく」 紺屋のおろく 北原白秋 「当たり屋のおでん、あたり屋のおでん-」 【物売りの声】 「事のついで…
2009年11月10日第1刷発行 「一 詩人」で13編。有名な「道程」はここに。 「二 風にのる智恵子」で10篇。有名な「あどけない話」はここに。 「三 樹下の二人」で10篇、「四 山のともだち」で9編。 道程 僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ …
2021年12月20日第1刷発行 2022年3月20日第7刷発行 帯封「2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の世界を堪能できる本! 北条氏が脚色した鎌倉幕府の『公式レポート』 源頼朝、北条義時、後鳥羽院、北条政子…オールスターのすべて」「鎌倉幕府の成立 源頼朝の…
2022年7月20日第1版第1刷発行 今年も10月4日(火)18時45分(日本時間)にノーベル物理学賞受賞者が発表される。 果たして今年は誰が受賞するのだろうか?そんなタイミングでもあり、面白いシリーズ3作目を読んでみた。 量子力学の創始者で現代物理学の父 ニール…
昭和43年6月25日初版発行 巻末の訳者解説によると、ブレイクの生涯をつらぬく太い一線は、そのたくましい宗教性にある(したがって正確な人体写生を特色とするルーベンスは想像の世界に生きるブレイクにとって対照の存在である)。「無心の歌」は普遍と個我…
昭和60年9月25日第1刷発行 裏表紙「日本人とはいったい何なのか? 従来の日本文化研究の反省から、あらためて日本人の心性と文化の基層を問い直す上山春平氏との対談『日本学事始』。古代日本人の魂の深さを解き明かす『怨霊と鎮魂の思想』など、古代への独…