週刊ダイヤモンドの元編集長、代表取締役専務を歴任し、本作が小説デビュー作とのこと。「高杉良氏絶賛!」の帯封につられて買って読んでしまった。よくあるM資金の類の巨大詐欺事件のからくりは・・・というものだと思う。普通に面白い本。
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