法律と道徳の関係について著者が考えている内容を対話形式で紹介しているもの。国家万能主義に対して警戒するとともに、心を作りうるものは一人道徳であり宗教であって、国家の法律ではいかんともしがたい、との指摘はその通りと頷ける。
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