戦争論 小林よしのり 1998年7月10日

帯封「嗚呼、史上空前の問題作、ついに全貌を現す!戦後日本53年間の見えざる呪縛の鎖を断ち切る禁断の書か?それとも戦争の悪夢を喚び起す禁断の1冊か?戦争とは何か?国家とは何か?そして「個」とは?構想2年、制作1年、「ゴー宣」闘争最大にして最高傑作。最初で最後、384ページ描き下ろしでなければ表現できなかった超大作!今、日本が分かる!日本が変わる!」今から17年前の本ではあるが、一つの歴史のターニングポイントの役割を果たした可能性がある。良くも悪くもではあるが。