林修の仕事原論 壁を破る37の方法

PART1 仕事といかに向き合うか
PRAT2 必ず結果を出す人の「対人力」
PRAT3 すべてを勝ち負けで考える
PRAT4 自己演出と自己管理の方法

平易な言葉で分かりやすく書いてあるところには共感が持てます。
ただもう少しピリッといかしたキャッチフレーズが随所にある感じを持っていたので、予想していたものとはちょっと違っていたのが残念でした。