2018-05-10 悦ばしき神学 カール・バルト「ローマ書講解」を読む 富岡幸一郎じょ 日記 #練習用 序章 パウロとバルト 第1章 人間の世界と神の世界が交差する 第2章 イエスの「復活」ということ 第3章 祈りは信仰の根源的運動である 世界宗教としてのキリスト教の特性 第4章 十字架の謎に直面して 第5章 20世紀における旧約聖書の再発見 第6章 歴史の意味と律法の意味 第7章 永遠にして神的なもの 一言で読後感を書くことは難しい。というか、難解であり、私の力量ではまだかけぬことを率直に認めざるを得ない。