さいえんす川柳「研究者あるある」傑作選 川柳in theラボ・編

帯封「実験が全て順調 嫌な予感 第5回投稿作品」誰かと分かち合いたくて、一句詠んでみました。 理系の間で密かに話題! 6815句から厳選した傑作をご覧あれ」「講談社ブルーバックスと『川柳in the ラボ』が川柳コンテストを同時開催!理系ならではのネタを綴った『理系あるある川柳』、こちらもぜひご覧ください!」

表紙裏「研究者が詠む、研究者のための「あるある川柳」。自分の予定よりもマウスやハエの都合を優先し、毎日世話している細胞にときめき、誰もいない深夜のラボで実験の成功を噛み締める…。実験をこよなく愛し、論文アクセプトのために奮闘するライフサイエンスの研究者たちが、笑いと悲哀に満ちた日常を綴ります。本書には、川柳イベント『川柳in the ラボ』に投稿された6815句の中から厳選した、傑作170句を掲載!」

 

私のNO1は「実験の 気分転換 実験で」

 NO2は「ボスの『あれ』 通じた私は 一人前」

 

悲しくも可笑しみを感じます。